« 古くは3000年以上昔 | メイン | アトランティス側 »

日本では「テクノ」などのポピュラー系の要素が追加され

1990年代の日本では「テクノ」などのポピュラー系の要素が追加され、渡辺晃一などの電子音楽だけの専門の作曲家も出てきていて専門性の分化・住み分けが顕著になってきている一方、逆にヨーロッパではケルンのミキ・ユイやシュトットガルトのウォルフガング・カイムなどのような、必ずしも音楽の専門教育を受けない美術大学系の芸術家たちが総合芸術と称して、生の即興音楽や電子音楽の切り貼りなどの作曲も自分の美術の展覧会のオープニングなどで一緒に行ってしまう傾向が強い。今日ではケルン放送協会のWDR-3がFMラジオ番組で積極的に、毎週一回・各一時間の純粋な電子音楽(テープ音楽、CD音楽、パソコンのライブ音楽、ライブ・エレクトロニックなど)だけの時間と同じく音響芸術(サウンド・デザインや環境音楽、ラジオ・ドラマなど)の二番組を設けるほどの大きな分野となってきている。電子音楽の専門番組はWDRだけにとどまらず、例えばラジオ・フランスのFrance Musiques、スウェーデンのSR-P2、オランダのConcertzenderなどでも専門枠として放送されており、またそれら以外の放送局の既存の現代音楽番組の中でも頻繁に取り上げられている。これらは現在インターネットを通じて世界中で聴取可能である。
健康 SEM促進 離婚 インポ ブログ 抜け毛 自動車 語学 古着 生涯学習 公園 ネイル 国内 しわ取り SEO対策 探偵 マンション バイク リラク 家電 介護 アクセサリー 音楽 近畿東海 教材 旅行 やせる エージェント 育毛 分譲 レストラン 介護 賃貸 暮らし リラク バイク 介護 リサイクル 学校 キャンプ場 海外 スポット ネイル 税理士 介護 起業 ローン 介護 メンタル

現代のラジオをメディアとした電子音楽の一部門。ドラマのようにNHKのFMのような脚本がある場合と、ドイツのFM放送のように単なるテープによる電子音楽のように話の筋が全くないものと、その中間の形、いろいろな音響の要素を混ぜた(コンクレート)形などいろいろある。さまざまな音響テクニックを駆使したラジオ芸術として、また音響作曲法(Klangkomposition)の典型的な一形態としてFMラジオで流す目的のために制作・作曲される。即興演奏とは違ってすべてテープなどに形として録音・編集されライブはほとんどない。マウリッシオ・カーゲルやジョン・ケージ(Roaratorio:1979など)の作品等が有名であるが、古典的音楽理論を特に必要としないため、美術系や音響系の人が制作する場合も頻繁にあり、カール・シュカのような専門の作曲家・製作者も欧米には存在する。この分野の有名な賞に毎年ドナウエッシンゲン現代音楽祭で授与されるカール・シュカ賞がある。別名「ラジオ芸術」(Radiokunst独語)とも言う。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.sefhnp.net/blog/mt-tb.cgi/614

About

2009年06月04日 12:52に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「古くは3000年以上昔」です。

次の投稿は「アトランティス側」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35