スタン「インセクト」
スノー モヘア サイトシス ネグロ ノンフ バルカ バチス ほうじゅん フラー レンズフ ラリア だるま ネコヤ ストリ ステッキ クスノキ サーベル シシウド スタジ レトリック ハイカラ マジッ ローレル シンデレ 交響曲 ブランク ウバイ リアル ブレス ゲイン ガイドヨニ ギアナユ パール ずきん テロップ パイレ ロコ リスボ ジャンク 冬中夏草 女神 ジャンプ亭 ケープ ノーダ オーバー フィアン イカの石 コロラド おみたま おもちゃか
初登場は『2』から。本名はスティーブン・ゴールドバーグで、スタンは愛称。優秀な科学者で、表向きでは有名な製薬会社であったタイロン社に入社していた。正義感が強く、同僚であったブスジマの違法行為を知り告訴しようとした所を捕らわれ、ブスジマによって人間や動物とは大きくかけ離れた昆虫の人造獣人へと改造されてしまい、外見は人型の昆虫のようなものとなってしまった。その影響によって常に苦痛に苛まれ、健康な人間のホルモンを体内に服用しなければ生きられない身体になったスタンは、ガドウに喧嘩を吹っかけられたのをきっかけに、ブスジマへの復讐を誓い、彼が陰で操っていた獣人解放戦線の壊滅に一役買う。
『3』では、人々を苦しめる悪人達から血を吸い続ける事で生き続けているが、『紋章』の出現により更なる苦痛に苛まれており、それをジェニーに利用され、操り人形に近い形で紋章事件に関わる事になる。しかし、シオンを倒した後に、『石版』の力によって暴走し、一度死亡する事になった。
『ex』では、獣人王国の研究員達によって、以前よりも安定した状態で蘇生され、量産獣人計画のデータ採取の為、トーナメントに参戦させられるが、戦いの中で記憶を取り戻し、獣人王国に反逆する。
いつ暴走してしまうか分からない自らの不安定な身体を何とかする為に、解決方法を一人模索している。異形の見た目から凶暴そうに見えるが、実際は温厚で心優しい性格の持ち主。
投げ技と突進系の技に秀でた生粋のパワータイプ。スキは大きいものの、遠近両用で闘える。また、重量が重いので空中コンボが狙われにくいのも魅力。動作が鈍重なのが唯一にして最大の短所で、獣化後はより動作が遅くなっている。
登場作品:『2』『3』『extreme』『4』
マーベル「ヒョウ」
初登場は『2』から。本名、ジャンヌ・ガドウで、マーベルは傭兵時代の通称。幼い頃に、実の両親を失い孤児院で暮らしていたが、たまたま孤児院に訪れたガドウに懐いたのがきっかけで、彼の娘として育てられる。獣人解放戦線が活動していたころ、行方不明になった父、ガドウが解放戦線のリーダーではないかという疑いが持ち上がる。マーベルは真相を突き止めるべく、単身で獣人解放戦線に戦いを挑む。しかし、全てが誤解である事を知ったマーベルはガドウと和解し、共に解放戦線殲滅の為に戦う。
『3』の紋章事件の際には、某大国が立案した秘密作戦『眼と鉤爪作戦』への参加を依頼され、先遣隊に参加するも、軍の身勝手すぎるやり方に嫌気がさし、傭兵を辞めて地雷処理屋に転業する。
『ex』の獣人格闘トーナメントの際には、幼馴染であったクロノスが生きているのをユーゴから聞かされ、真意を確かめるべくトーナメントに参戦する。
単発、連携共にパワーがあり、 コンボのダメージは強力。基本スタイルはガドウと同じだが、動作も速く、連携技も豊富。全体的には非常にバランスがとれている。
登場作品:『2』『3』『extreme』『4』、『4』は隠しキャラとして登場
ジェニー(ジェニー・バートリー)「コウモリ」
初登場は『2』から。全世界をまたにかけて活動する女スパイだが、その経歴は総てが全く不明となっている。吸血鬼の一族の末裔、と言う説も存在するが、これも真偽は不明である。
連携技が多く、蹴り技でのラッシュがかかりやすい。しかも、獣化後はコウモリの飛行能力によって空中からの奇襲攻撃が可能になる上、動作もより俊敏になるため、相当な脅威となる。ただし、獣化前・獣化後に拘らず技には若干癖があるため、操作しにくい点も存在する。エキセントリックな技が大半を占めているのもこのためである。
登場作品:『2』『3』『extreme』『4』
ブスジマ(毒島 一)「カメレオン」
初登場は『2』から。タイロン社に所属するマッドサイエンティスト。幼い自分を可愛がってくれた大切な祖母の死を目の当たりにし、「死」こそがこの世の悲しみの元凶であると判断し「老いも死も無くなれば皆幸せになれるのでは?」という歪んだ考え方から不老不死の生物に関する研究を始め、これが元となって一流の天才科学者として認められ今に至る。頭脳は秀逸だが、人格は破綻をきたすほど歪んでおり、しかも幼稚さがかなり目立つ。ロンのクローンとしてシェンロンを生み出す、スタンを改造する、カケル(二代目バクリュウ)を洗脳するなど悪行にはことかかないが、一方でその外見からネタキャラとしても扱われており、シェンロンにあごで使われたり、エンディングにおいて袋叩きにあったりしている。
格闘スタイルは対戦相手を愚弄するような卑怯なケンカスタイル。いずれの技もトリッキーで相手を侮辱するような物が多い。ただし、連携技はかなり多く、それも強力なものが多い。さらに、獣化時はカメレオンの擬態能力を利用して透明化して戦う事も可能。実在する生物に限れば作中唯一の爬虫類。
登場作品:『2』『3』『extreme』『4』
バクリュウ(2代目、大神 翔)「モグラ」
『1』では、タイロン社の施設にいた孤児で、加東竜三(初代バクリュウ)によって2代目バクリュウとなる。その後、ユーゴの手によってタイロン社から救出され、ユーゴの養子となる。
しかし『2』では、ブスジマによって誘拐され、洗脳によって冷酷な暗殺者となってしまった。ユーゴらの尽力によって洗脳から解放され、その後は「WOC」の幹部として人類と獣人の融和に心血を注ぐ。
格闘スタイルは前述のバクリュウ(初代)を参照。
登場作品:『2』『3』『extreme』『4』
シェンロン(深龍)「白虎」
初登場は『2』から。獣人解放戦線の首領で、その圧倒的なカリスマと力で組織をまとめていたが、自分に従わない獣人さえも解放戦線の敵として認識する冷酷非道な男。しかしその正体は、かつてタイロン社に所属していたロンのDNAを元に製作されたクローン獣人で、製作は元タイロン社の研究員であるブスジマが行い、シェンロン自身は、人体実験がやり易くなるよう、ブスジマによって利用されていたに過ぎなかった。
自身の出生の秘密をブスジマ自身やガドウに突きつけられ、錯乱状態に陥ったシェンロンは最後、自身のオリジナルであるロンと対決し、炎の中へと消えていった。
『3』においては、見た目がアウトロー風に変わり、それまでの記憶を失った状態で再登場を果たした。クローンであることから、『2』に登場したものとは別のクローン体であるとも考えられるが、真相は不明。
『ex』では、ある出来事を切っ掛けに、気まぐれに近い形で獣人格闘トーナメントに参加した。
『2』では暴虐の限りを尽くす典型的な悪役で、外見もロンとほとんど変わらなかったが、『3』以降は髪形を短髪のオールバックにしたアウトロー風の外見になり、周辺の小悪党達をまとめる存在となっている。また性格的にも多少丸くなり、素直に感情に出す事は無いが、根っからの悪人ではない何処か憎めないキャラとなり、人気を得ている。
基本戦闘スタイルはロンと同じであるが、『3』以降は一部のビーストドライブや技が異なり、独自のアレンジが加えられた六合蛇輪式(ろくごうじゃりんしき)の心意六合拳を駆使する。ロンに比べると、ガードブレイク技が多いが、スキがやや大きい。
登場作品:『2』『3』『extreme』『4』、『2』では隠しキャラ
『3』より登場
シオン「生まれ得ざるもの」
3でラスボスとして初登場。
生まれ得ざる者という正体不明の獣人。その目的は不明。
4では凪との戦闘で敗北するも、凪自身にガイアなる者が憑依してしまう。(凪のアーケードモード)
シオンのストーリーでは凪を利用し、リョウホウ達を襲撃する。
性能面では、発生の早いパンチとリーチの長いキックを活かした攻めが特徴。獣化するとさらに攻撃のリーチが延びる。
登場作品:『3』『extreme』『4』
ウラヌス「キマイラ」
全てが謎に包まれたセクシーな声と、妖艶なポーズが特徴のボンデージ美女。獣化姿が、1でのラスボスのウリコと同じことから、人造人間だと思われるが真相はいまだ不明。全員のなかで圧倒的なダッシュスピードや強力な連携技など、脅威的な強さを誇るが、獣化するとコマンド技以外のP技・K技が出せなくなり、通常のP技・K技を出した瞬間、即獣化が解除される。そのため人間時の方がむしろ強い。なお、『3』では超獣化してもやはり通常のP技・K技が出せないがために(コマンド技のみ使用可)、超獣化自体に全く意味がなかったが、『ex』以降では人間時での姿のままの超獣化になっている。隠しキャラであり、『3』がゲームセンターに設置された際には使用可能キャラにならなかったことからも、対戦でのバランスからは外れたキャラである。
登場作品:『3(家庭用版のみ)』『extreme』『4』
『extreme』より登場
クロノス「ペンギン(フェニックス)」
獣人王国王位継承者。父に子供の頃のことを知らされず、服装には四肢のいたる所に計測用のセンサーがついており、実験体扱いされている。自らのことを知るために、獣人トーナメントに出場する。獣人たちが差別なく暮らしていける世の中を心から願う。礼儀正しく、穏やかで、やや緊迫感に欠けた一面があるが、超獣化した時は自己を見失うほどの力を秘めている。マーベルとは幼馴染。
獣化後は攻撃のリーチが極端に短くなるが、上段攻撃があたらなくなるというメリットがある。超獣化は技がガラリと変わり、飛行が可能になる。
登場作品:『extreme』
ガネーシャ「ゾウ」
元々国王の側近でクロノスの御目付け役。獣人ではない人間に対して嫌悪感を抱いている。かけがえのない子供達の命を、暴走したクロノスによって奪われたことにより、クロノスと戦うためトーナメントに参加する。完全に投げ技が主体となっており、獣化後は鼻を使った攻撃で、遠距離からも投げが狙える。
登場作品:『extreme』
ファング「オオカミ」
漫画『ブラッディロア ザ・ファング』からのゲストキャラクター。
登場作品:『extreme』隠しキャラ
『4』より登場
ナギ(桐島 凪)「似て非なるもの(半獣人)」
登場作品:『4』
レイジ(滝川 澪爾)「カラス」
登場作品:『4』
マナ(神城 眞那)「九尾の狐(不完全の為、尾は1本)」
登場作品:『4』
リョウホウ(真紫 羅緒)「ドラゴン」
登場作品:『4』
デバッグモード
初回プレス版の『3』において、ポーズやパーツを自在に操ることが出来るデバッグモードが発見され、各キャラクターをポージングした画像が一部サイトに掲載された。このため、後期出荷版(ベスト版も含む)では修正され、通常のプレイでは実行できなくなっている。
後期出荷版『3』、および続編の『4』では、通常のプレイでデバッグモードに入ることはできないが、PARを使用すればデバッグモードに入ることができる。